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カラーでみる太平洋戦争

http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150730005459.html
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150730005459.html
有名な『白旗の少女』
カメラを向けれて顔を隠しているわけではないようだ
土豪からみえる人たちに手を振って応えたそのひとコマらしい


戦争記録映像を最新の技術でカラーで再現したNHKスペシャル、昨日のBSの番組から
開戦から3年経つも日本国内は戦況とははるか遠く平和でモダンな暮らしがあった。
戦死者300万人以上、3年8ヶ月の記録映像。
モノクロ映像とは違った、いやまるで違う印象をおぼえる記録映像にどきどきした。
そこに映し出された日本兵の表情に今のわたしたちと変わらない日本人の姿があり
被爆を受けた幼い乳飲み子や赤く焼けただれて地面に横たわる婦人の姿、無残な屍の山。
その婦人の表情に一瞬にして生命を絶たれたと想像ですら耐え難く原爆の恐ろしさを感じずににはいられない。
鮮明に映しだされるとそこにリアリズムというのか70年前の時空へ胸が突き動かされる。
それもひとつに、テロが拡散されている今の世界情勢があって、日本の自衛隊改正から
日本と世界の恐怖に対峙していく現実が近い将来起きるかもしれないという予兆からかもしれない。
そのための自衛隊改正であるべきところ平和の盾として正しく遂行されていくことを願うものの
当時の映像技術=モノクロの世界からカラーでみる戦争を鑑賞してみて
70年前の戦争の足音が過ぎ去りしも恐怖となってそのリアリズムを感じずににはいられない。

日本が何故戦争に突入していったのか
そこには時代背景があり、東南アジア諸国への植民地化が横行しつつあった
欧米列強からの解放と日本がアジアの主導をとってかわるためで
シナリオは軍部によってそれは大東亜戦争といわれるようになったこと。
山本五十六の先見には断固とした日本の進むべき展望が感じられ、またこの軍人が生きていたならば
日本の終戦はもっと早く進んだかもしれないとも思えた。
そして昭和天皇と共にあった日本国のバックグラウンドと戦線にある日本兵と終戦までの動向が
モノクロから“鮮やかに”映し出されまたモノクロと対比して映像とナレーションが時空に流れ
ゆっくりとこちらに語りかけてくる。
加筆して、戦況に対比するかのように流れる『オッペケペ~』の挿入は絶妙だった。

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2015-12-06 : テレビ : トラックバック : 0 :
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